最短卓球上達メソッド第4話
本当に上達できるの?
あなたの本気を見せてください!
こんにちは、mimaです!
昨日は、お恥ずかしいことに
私の過去を
暴露してしまいました…
昨日のストーリーは
いかがだったでしょうか?
もしかしたら、
あなたは私のことを
『 もともと才能が
ある人なのかな 』
『 それなりに実力が
あった人が言ってるんでしょ 』
という風に
思っていたかもしれません。
ですが、私には才能なんて
何一つなかったということを
感じていただけたかなと
思います。
私は、卓球のセンスなんて
ありませんでしたし
特別才能があるわけでも
ありませんでした。
たまたま、顧問に巡り合って
適した練習を教わることができた
それだけでした。
それにしたって
教わるまでの私は
散々でした。
「 なんでこれができないかな」
と、あまりのダメさに先輩に
呆れられこともあります(笑)
ですが
この適した練習を
教えてくれる「 指導者 」が
いたからこそ
今では、レギュラーに入り
大きな大会で結果を残すことが
できるようになりました。
そして、少しでも昔の
私と同じように
卓球に悩む方の力になりたいと
思うようになれました。
改めて振り返ってみると、
大きく自分は成長してきたと
実感することができます。
・試合で自分の名前が出る
・自信を持ってプレー
できるようになった
・メンタルが強いと
言われるようになった
・「 ◯◯を教えてください 」
と後輩から頼まれる
こんな経験ができるまでに
成長ができました。
とはいえ、私も
全てが順調に進んできた
わけではありません。
『 出来る・出来ない 』
今に至るまで、ほんとうに
色んな葛藤や悩み、悔しい想いを
何度も経験してきました。
上達しなかった日々
いつまで経っても、裏で
「 下手 」と言われる毎日。
自分に対するイラだちと、
その日の部活の時間が
やってくる憂鬱感。
部活に入った初期は 先輩はみんな
ものすごく上手に見えました。
そして
「 自分はなんでこんなに
下手くそなんだろう。 」
「 みんなはできるのに、
どうして自分だけが
こんなに… 」
部活をいやいやで練習して終わったら
みんなが笑い合っている横で
私は一人だけ
悔しさでいっぱいに
なっているのです。
「 この部活で、なにかを練習しても
全くうまくいかない 」
「 みんなは部活を
あんなに楽しそうに
やっている…羨ましい 」
何事も上手くいかず、
時間をかけても上達しない
それによって練習の途中で
「 やっぱり駄目だ 」となる。
みんなはあっさりと
やってのけるのに
今日こそは…
ひたすら気持ちを作って
臨んでも
どうして私は、
こんなに
練習しているのに
上達しないんだ!
みんなに認めてもらいたい!
みんなの仲間になりたいのに!
考えても 意気込んでも 何をやっても
「 駄目だ…こんなんじゃ
レギュラーのレの文字も
見えない! 」
「 もっと、時間かけて
練習しなきゃ! 」
「 どうやったら、
みんなみたいに
上手に打てるんだ! 」
そんな風に私が
思いつめる横で、仲間たちは
先生に褒められて成長していくんです。
「私は卓球をやる資格もないんだろうか 」
「 みんなは楽しく練習して
自分は相手にされないから
いない方がいいんじゃないかな? 」
「 練習の邪魔をしてるなら
部活のみんなに失礼だ 」
というように、
自信を失くしてしまう
ことも何度もありました。
よく、ここまで
続けてきたなぁと思います。
レギュラーになり、
部活のみんなから信頼されるような
選手になりたい。
ピンチの時に
点を決めることができる
試合中に冷静に判断ができ
気持ちを強く持って挑める
そんな、誰かに頼られたり、
憧れられる選手でいたい。
自分が誰よりも強くなることが
できたら
仲間もきっと、自分を
認めてくれてくれるはず。
そうして、顧問や先輩に
信頼をもらえるようになる!
練習をするたびに
自己嫌悪の繰り返し
これではいけない
自分の力の無さを
いつまでも感じている、
そんな状態なのに
認めてもらえる選手に
なれるはずがありません。
私は部活終わりに練習し続け
でも
周りはなぜかどんどん成長する
自分は、止まったまま…
みんなは私のことを
どう思っていたのか…。
「 あの子と一緒に練習すると
時間の無駄 」
「 はぁ、
何回同じミスするの…」
そんな声が聞こえてきそうで…
申し訳無さと恥ずかしさで
必死になればなるほど
周りが見えなくなって
足を引っ張ってしまう
せっかく、中学から
やってきたのに…
大好きな卓球の楽しさすらも
失くしかけたのです。
自分がやりたいように
プレーできない。
練習しても上達しない。
その苦しさ、あせり、
劣等感、悔しさ。
それに関しては、
あなたの周りにいる
誰よりも共感できる
そう思っています。
あなたもレギュラーになれるし
大きな大会にも出られる
仲間から
「 なんでそんなに上達したの? 」と
言ってもらえるように
なれるんです!
あとは適した方法に沿って
行動するだけです!
行動しない人が多い中で、
あなたは強い情熱を持った人です。
ただ、
情熱があるにもかかわらず
適した方法を
誰も教えてくれなかった
本当に、
ただそれだけだったということです。
卓球が上達しない理由は
あなたのせいじゃないという
ことは、以前お話した通りです。
適切なマインドセット、
練習方法、コツをつかんで
練習していけば
・試合で勝ち進めない
・誰からも認めてもらえない辛さ
・周りから置いていかれる恐怖
これら全てから解放され
・試合で勝ち進める
・周りの実力を抜かす喜び
・誰からも認められる喜び
この全てを味わうことが
できるようになるのです!
一人で悩まないでください!
私が最後まで
お手伝いさせていただきます!
悩んでいる時、
いつでも相談に乗ります!
一緒に考えて、
答えを出していきましょう!
私は以前はあなたと
似た状況だったはずです。
みんなからバカにされて
全然上達もせず、
何すればいいのかわからず
質問しても流され
相手にされず
部活が毎日ある恐怖を
常に持っていた
ヘタだった私でも
気持ちをコントロール
できるようになり、
1つ1つをクリアし、
身につけていったことで
確実に変わっていったのです。
こんな私にだって
できたのです!
ですから、
あなたも心配しないでください!
もう一人で
悩まないでください!
いま一度
「 大きな大会に出る!」
「 頼られる人になるんだ! 」
と決心してください。
そこで【 緊急告知 !! 】
次回、
これまで読んでくださった
あなただけに!
ファーストステップとして
どうやって上達しやすくするのか。
一日の練習量は同じですが、
身につくことができるスピードを
変える具体的な実践内容をお話します。
新たにPDFのテキストで
プレゼントしたいと思っています。
このプレゼントを受け取るか、
受け取らないかの違いだけで
あなたが
「 誰もができる
上達スピードを上げる練習方法 」
を身につけて、
みんなと練習しているか
今と変わらず
思うように上達できず
・試合で勝ち進めない
・誰からも認めてもらえない苦しみ
・周りから置いていかれる恐怖
この悩みを抱えたまま
卓球を楽しめない人生になるのか
決まるでしょう。
次回も見逃さないよう
━━━━━━━━━━━━━━
明日の19時
━━━━━━━━━━━━━━
LINEしますので
待っていてくださいね!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!